ごあいさつ

「より美味しく、より安全に、より自然の風味の食材を提供したい。」

昭和６１年に鹿児島の地にて創業して以来私どもはこのテーマに取組んでまいりました。今日の健康志向や高齢化社会のニーズにしっかりと対応し、日本の伝統に基づく新しい食文化の創造に貢献するため社員一同日夜努力いたしております。

私どもは食品加工部門と貿易部門の２部門により構成され、食品加工部門においては、国内外の良質な原料を活用し、山芋・筍など山菜類において素材そのものの風味を生かした商品の供給に取組んでおります。また、貿易部門におきましては、主に中国において各種農産物の一次加工品・各種雑貨を自社輸入しております。農産加工品においては農地での栽培管理から工場での加工工程に至るまでを厳しく管理することで、安全・安心な商品を供給するとともに品質に対しても高い意識を持ちお客様に提供することを心がけております。

私どもは現状にとどまることなく広い視野でお客様の様々なご要望に出来うる限り対応するよう日々努力してまいります。何卒ご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

株式会社海外技協
代表取締役　徳留　晃一

会社概要

会社名

株式会社海外技協

代表者

徳留　晃一

所在地

設立

昭和61年4月

資本金

2,000万円

事業内容

冷凍とろろ他各種山菜類加工・販売及び貿易業

会社沿革

昭和６１年

鹿児島市荒田２丁目２５番１８号に株式会社海外技協を設立

昭和６２年

鹿児島市鴨池町１７３５番地１２に移転

平成　４年

住所表記が鹿児島市唐湊３丁目１６番３号へ変更

平成　８年

資本金1,000万円に増資

平成１３年

資本金2,000万円に増資

平成１４年

山芋加工事業の業容拡大のため、横浜冷凍株式会社鹿児島工場内に谷山工場を開設

平成１６年

代表取締役に西窪孝子が就任

平成１８年

本社新社屋完成、移転

平成２３年

横浜冷凍株式会社鹿児島物流センター新設移転に伴い、同センター内に谷山工場移転

平成２５年

代表取締役に徳留晃一が就任

平成２６年

食品衛生優良施設として鹿児島市衛生協会より表彰を受ける

平成３０年

食品衛生優良施設として鹿児島市長より表彰を受ける